WaveWorks MSDS

現場ごとに置いていた紙のMSDSファイルを、工場・場所ごとのキオスクに置き換えましょう。同じ品目も成分ごとに正確に探せて、改訂は一度登録すれば場所ごとにすぐ変わります。ERP・MESと連携し、説明書なしで誰でも使えます。

現場のMSDSファイルをキオスクに置き換え
紙0枚
同じ品目も成分・含有量が違えば別管理
成分別管理
すべての場所のキオスクにすぐ反映
登録は1回
上位システムとAPIで自動連携
ERP · MES
タッチするだけの直感的な画面
教育0時間
主なメリット

紙のMSDSをなくしましょう

現場ごとに置いていたMSDSファイルと掲示板をキオスク1台で置き換えます。印刷して差し替える手間がなくなります。

同じ品目も成分ごとに

名前が同じでも、供給元・成分・含有量が異なればMSDSを別々に管理します。作業者は今使っているまさにその製品の文書を開きます。

場所ごとに一度で更新

改訂MSDSを一度登録すれば、その物質を使う工場・場所のキオスクがすぐに変わります。

説明書なしで使えます

大きなボタンと検索欄だけの画面なので、初めての作業者もすぐに使えます。使い方の教育は不要です。

誰が使うか

現場と環境安全チームが同じ資料を見ます

現場作業者

作業場のキオスクで、いま使っている物質のMSDSと取扱要領を調べます。事故が起きたら緊急対応手順と洗浄設備の位置をすぐに確認します。

環境安全担当者

工場 · 場所 · 部署ごとにキオスクと掲示物質を設定します。改訂されたMSDSと法規対象物質、安全告知を管理者画面で管理します。

工場長 · 経営陣

事業所全体の有害化学物質の現況と法規対応状況をひと目で確認します。点検や監督のときに必要な資料をすぐに取り出せます。

機能

紙の文書と手作業の管理を終わらせます

01

紙のMSDSをキオスクへ

製品別MSDSと作業工程別取扱要領を、ファイルの代わりにキオスクに置きます。画面で拡大・フィット・保存・印刷までできます。

02

同じ品目も成分ごとに

品目名が同じでも、供給元・成分・含有量(CAS)が異なればMSDSを別々に管理します。検索すると製品別・化学物質別に分かれて表示され、迷いません。

03

場所別の更新

工場・場所・部署ごとに使う物質を決めておけば、改訂MSDSを一度登録するだけで、その物質を使うキオスクだけがすぐに変わります。

04

使い方不要の画面

最初の画面には検索欄と大きなボタンだけ。画面のタッチキーボードで韓国語・英語の物質名を入力し、2回タッチすれば文書が開きます。

05

緊急対応 · 安全のお知らせ

緊急対応プロセス、緊急連絡網、洗浄設備の配置図、避難案内図、保護具の着用基準を場所ごとに登録し、待機中は安全教育動画を流します。

06

法規 · 改訂 · 上位システム連携

労働安全衛生法・化学物質管理法の対象物質を表示し、更新通知を送ります。変更は申請・承認を経て適用され、承認履歴が残ります。ERP・MESとはAPIで品目・購買情報を合わせます。

画面

現場キオスクと管理者画面をご確認ください

画面1 · 場所、検索、MSDS · 取扱要領、緊急メニュー

現場キオスク

作業場ごとに設置した縦型キオスクです。最初の画面からその場所の緊急対応メニューとMSDS検索をすぐに使えます。

  • 場所表示
  • 統合検索
  • 緊急対応メニュー
WaveWorks MSDS · 現場キオスク
縦型キオスクの実際の画面2枚。左は場所が表示された最初の画面で、MSDS検索欄、MSDS製品文書と作業工程別取扱要領の文書ボタン、緊急対応プロセス · 緊急時の社内電話番号 · 緊急洗浄設備配置図 · 避難案内図のメニューがあり、右は製品名で検索し、製品と化学物質ごとにMSDS番号、CAS番号とMSDS文書 · 取扱要領ボタンが表示される結果画面
活用事例

作業場ではこう使います

新しい物質の搬入

購入した薬品が入庫すると、担当者がMSDSを登録し、使用するラインのキオスクに掲示します。作業者は初日から現場ですぐに調べられます。

薬品が飛び散ったとき

作業者がキオスクで物質を探して応急措置の項目を読み、緊急メニューで最も近い洗浄設備の位置を確認します。

MSDS改訂

供給元がMSDSを改訂したら、新しい文書をアップロードして承認します。その物質を掲示したすべてのキオスクが一度に新しい文書に切り替わります。

安全点検 · 監督への備え

点検の前に、ダッシュボードで法規対象物質と改訂期限を過ぎたMSDSを確認し、場所別の掲示状況を資料として出力します。

月間安全告知

今月の安全教育動画と告知を再生リストに登録すると、待機中にすべてのキオスクで順に流れます。

外国人作業者

画面の言語を切り替えて、外国人作業者もMSDSメニューと緊急対応案内を自分の言語で確認できます。

適用シナリオ

ERP・MES・TEAMSとつなぐと、さらに便利になります

必要なときに製品を一つずつ加え、このように広げていきます。

MSDS + MES + ERP
  1. MSDS 薬品の入庫時にMSDSもあわせて登録します。
  2. MES 工程で使う物質と場所をつなぎます。
  3. ERP 購入先 · 使用量をERPと照合します。
MSDS + TEAMS
  1. MSDS MSDSの改訂時期が近づくと通知を受け取ります。
  2. TEAMS 供給元に新しい文書を依頼します。
  3. 担当者の承認後にキオスクへ反映します。
MSDS + ECHO AI
  1. MSDS 作業者が物質名で質問します。
  2. ECHO AI AIがMSDSから応急措置を探します。
  3. 担当者が回答の根拠文書を確認します。
既存システムとともに

ERP・MES・化学物質システムとそのままつなぎましょう

導入方式

構築範囲、ユーザー数、設置環境によって構成と費用が異なります。現在の状況をお知らせいただければ、最適な方式をご案内します。

導入のお問い合わせ

設置環境

社内サーバーやクラウドに設置し、作業場のキオスク · タブレット · PCのブラウザで使います。社内ネットワークでも運用できます。

既存システムとの連携

お使いの化学物質管理システム、MES · ERPの品目と購買情報をAPIで受け取り、MSDSと自動で照合します。

オープンスタンダード

MSDSファイルはPDFのまま保管し、物質 · CAS · 法規の情報はExcelでアップロード · ダウンロードします。

FAQ

よくあるご質問

キオスクは別途購入が必要ですか?

縦型タッチキオスクをあわせて提供するか、お使いのタッチモニター · タブレット · PCに設置します。ブラウザさえあれば使えます。

場所ごとに異なる物質を表示できますか?

はい。キオスクごとに事業所 · 場所 · 管理部署を設定し、そこで使う物質だけを掲示します。作業者が全物質に切り替えて探すこともできます。

MSDSが改訂されたらどうしますか?

新しい文書をアップロードして承認すると、その物質を掲示したすべてのキオスクが一度に切り替わります。以前の文書と改訂履歴はそのまま残ります。

変更の記録は残りますか?

はい。担当者が変更を申請し、管理者が承認して初めてキオスクに反映されます。申請者・承認者・日時・理由と変更前の文書が承認履歴として残り、点検時にそのまま提示できます。

すでに化学物質管理システムを使っています。

そのまま残して連携します。物質 · MSDS情報を決まった周期で受け取り、キオスクに反映します。

名前が同じで成分が違う製品は?

供給元・成分・含有量が異なれば、それぞれ別のMSDSとして管理します。検索結果にMSDS番号とCAS番号が一緒に表示され、今使っている製品を正確に選べます。

スマートフォンでも見られますか?

作業場に貼ったQRコードを読み取ると、その場所のMSDS一覧がスマートフォンで開きます。